「青色青光 黄色黄光の場」

  阿弥陀経には浄土のことが細かく説かれていますが、その中に有名な言葉で

 「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光(しょうしきしょうこう おうしきおうこう しゃくしきしゃっこう びゃくしきびゃっこう)

 という言葉がありあります。


 「青い蓮華は青い光を出す 黄色い蓮華は黄色い光をだす 赤は赤 白は白と、それぞれの光をだす」という言葉です。

  当たり前のことのようですが、この世は色々な「しがらみ」や「我良し」で気を使ったり、自分を殺したりして

 自分の持ち味を自分の思うように出せない世界なのです。

  その人の持ち味を精一杯に出せる世界、そして互いに影響しあってそれぞれの色を出している。

 その世界を親鸞聖人お浄土と言われました。

  長松寺には様々な仏縁で、志和という枠にとらわれず、志和以外の人たちが大勢集ってこられます。

 それは何故か?


   浄土とは 無量光明土という、一つ一つの「いのち」が自分の色(光)を出している場所です。

 浄土には人間的な「差別」も「しがらみ」も何もなく、ただただお互いの「いのち」を認め合い照らし合う世界です。

 長松寺という場はそういう気持ちの良い場を少しずつ目指してきたからだと思います。

                                                                  合掌

 

お知らせ

 ≪法座のご案内≫


 【秋のお彼岸法座】

平成 24年9月22日(土)
9:00〜11:30
長松寺本堂

お勤め『正信偈草譜』
     浄土真宗本願寺派法務員 中田 好法
お説教「苦しみは喜びを倍にする」
     副住職 笠岡 潤聖
   ・中休みに「にゅうめん接待」
   ・11:30 「恩徳讃」「領偈文」解散
    ※お手伝い「総代」「仏婦」「仏壮」「龍城拳友会」
    「気持ちよくお手伝い下さる皆様」